どうも!
職場を離れての一年で気づいたけど…
仕事、勉強、遊び…
どれも家にPCあれば割とできる…
スゲー時代!!!Σ(゚Д゚)
時代に追いつくのが大変の…
れきです。
雑記 & 備忘録です。
以前も勉強になるな~と残しておいた
YouTube大学の勉強動画、、
今回も勉強になりそうなのを発見したので
今後の自分のために板書を。
今回のもなかなか面白い内容でした。
【お金の生み出し方①】
前回みた動画と通じるところはあります。
それは
- 商売(事業)はこうやってやってけばいいんだ。
といった部分。
私も今後の働き方の一つとして
事業について学ぶ機会も増えました。
そこで、大体ぶつかる悩みについて
まさに動画の最初で触れてあります。
それは…
悩み
- 人に売れる商品やサービスは私にはない
というもの。
これは周りの
”フリーランスに興味があるけど踏み出せない方”
もよく悩んでいる印象。
続きにあるように
そうするためには‥
- まず、資格を取らなきゃ…✖
- スクールに通わなきゃ…✖
こうも考えてしまう。汗
ただ今回の紹介の書籍では
「今あるもの・できる事、売れますよ!」
と続きます。
ただ
もし、
商品・サービス(自分の作品、知識や経験など)
を作っても
それでお金を貰うのが怖い…
これもあるある!な悩みです。
どうしても
え??
これってお金取れるレベルなの??
にぶち当たる。
なぜ自分のスキルや商品が
売れない!と思ってしまうのか、
これの原因は大きく二つあるのとのこと!
一つ目の原因
- 報酬をもらう形態に慣れていない
会社員しかやってきてない人は
給料の形態しか知りません。
給与
- 働いた時間に対して払われるお金(時給・月給)
→会社員
報酬
- 商品やサービスが売れたお金
→弁護士の報酬や、漫画家のイラスト、野球選手、YouTuber
この、それぞれの特徴を
しっかり分かっておく必要があります。
バイトや会社員は、働いた時間で
基本的な固定給が支払われます。
弁護士、野球選手らは、
成果に応じて報酬が支払われる!
コンビニのバイトで
肉まんを2時間で200個売った成果が
仮にあったとしても
同じ勤務時間は拘束され
同じ固定給が支払われる!!
一方でスポーツ選手などの
報酬の世界では、拘束時間自体は
少なくても、ビックリするくらいの
年俸が支払われたりします。
(事業所得が青天井…!と言われるのもコレ!)
二つ目の原因
- お金を貰う知識がない
た、たしかに!!Σ(゚Д゚)
学校ではこれは習いません!!
価格は何で決まるのか??
- 品質、クオリティ??
- 需要と供給??
1.2も関係ない!!
レトルトカレーは山頂で千円でも売れる!!
砂漠のペットボトルの水は
たとえ、二千円でも欲しいはず!!
!?Σ(゚Д゚)
答えは…
- 「価格は、お客さんの欲求で決まる!」
な、なるほど!!!(゜゜)
また
ビジネスでの場の三大欲求は
- 人間関係
- お金
- 健康
お客さんのこれらのニーズを刺激
することが大切☆
面白い事例もありました!
例)
台風でも木から落ちなかったリンゴ
→受験生の親に売れた!!
なぜなら、相手の欲求を刺激して満足させたから!
人が商品を買うのは
結果が欲しくて…ではなく
感情を満たしたいから‥である!!
なるほど!
ブランドの服や高級車、高級時計が
欲しくなるのも
それを着て、自分の感情を満たしたいから。
つ・ま・り
相手(お客様)の感情を満たすことができれば
あなたの商品は値段がつく!!!
そして感情を満たせるかどうかは
あなたの工夫次第!!!
内容にもありましたが
商品を売ることに執着してしまうと
商品ばっかりみて値段を考えがちです…汗
そうじゃない!!
”まずお客様の感情を見て
値段は相手の感情と商品の間に置くもの”
だと!
さらにくわしくツッコむと
特に
人は
感情が0 → プラスにしたいときより
マイナス → 0にしたいときの方が
いち早く動く!!
な、なるほど!!!(゜゜)
(※少し話はそれますが
投資で損失を繰り返した人が
「何とか取り返したい!」
と思うあまり
高額な商材をよく検討もせず買ってしまう!!
これって
感情をマイナス → 0 にしたいときなのでは??
だとしたら、ある意味
販売者側はその感情をうまく読み取っています。汗)
聞けば聞くほど、
商品やスキルの価格うんぬんで悩むより前に
お客様の意見を聞いて、悩みを理解することが一番
と分かってきます!
(※おそらく、その悩みは三大欲求に分類される)
これは特化記事ブログ作成について
有名な先輩ブロガーさん方もおっしゃてますね!
- 読者の悩みを解決できる記事を書くこと!
読者目線でブログ記事を作成することを
重視するのは、商売の本質と直結しているようにも
感じました!
べ、勉強になる~
前半部分はここまでにします!
さて、なかなかまとまりのない
文章ですが
後半パートも記事化チャレンジしてみますー!!
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