おすすめネット証券

転職活動中でも少額投資ができるネット証券3選

この記事で解決できるお悩み
  • 資産運用におすすめの証券会社は?
  • 資産運用のメリットは?
  • 資産運用のためのコツ、マインドは?

現在、私は転職活動中の身ですが、サラリーマン時代に蓄財した

資産をもとに、資産運用に挑戦中です!

元平凡リーマンの私目線から、

こんな疑問を解決できる記事を書いてみました。

勤務時代は、時間的にも精神的も余裕がなく、資産運用も

何となくスタートしたレベルでしたが、現在は時間ができたため、

改めて資産運用を学び、再現性のある資産形成とは何か?』を判断できるようになりました!

私が活用しているネット証券を載せてますのでご参考になれば。

個人的なイメージです。各社の特徴は以下で説明します!

資産運用におすすめの証券会社3選

預金大国の日本において、まず『投資そのものがハードルが高い』と考える方も多いと思います。

私も預金金利の不満を覚えるまで、投資の”と”の字も知らない金融素人でした!それから、損失を抱えながらも、自分の性格に合う投資を勉強する日々…、現在に至ります!

証券口座をお持ちでない方は、まずは口座を作ってみるところからスタート!

私も活用しているおすすめの証券会社を紹介します。

口座の使い分けや、ポイント狙いで複数口座を持つのもアリだと思います!

SBI証券

私が初めて口座開設した証券会社です。業界最大手のため、顧客ニーズに応じた多様なサービスがあり、取扱商品も豊富!私は投資信託と日本株の現物メインなので、サービス豊富すぎて活用しきれていないレベル。笑 『資産運用って何から始めたら?』と言った初心者の方も、まず持った方が良い口座かと思います。

SBI証券の特徴
  • 口座開設・口座維持手数料無料
  • 取引手数料業界最安クラス
  • 国内株・外国株、トップクラスの豊富な投資先
  • 投信のクレカ積立で年間最大3,000円相当のVポイントがもらえる

最近話題のSBI・V・S&P500(米国株投信)を取り扱っていますね。

私も積立しております。

 

楽天証券

操作性や画面の見易さで初心者からの評判が良い楽天証券。こちらもSBI証券と同じく取引手数料業界最安クラス!そして何といってもユーザーの多い楽天グループであり、投信のクレカ積立で楽天ポイントが貯まり、同ポイントで投信が買えます!楽天ユーザーは嬉しいですね。楽天銀行と証券口座を連携すれば、同銀行預金の金利も0.10%とメガバンクの金利より恩恵を受けられます!

楽天証券の特徴
  • 手数料が業界最安クラス
  • 楽天ポイントで投資可能
  • 投信のクレカ積立で年間最大6,000円相当の楽天ポイントがもらえる
  • 楽天銀行と証券の口座連携で銀行普通預金の金利が0.10%にアップ

私は以前までは、楽天カードを少し使っていたレベルの楽天ユーザーだったのですが、今では普通預金は楽天銀行を利用し、金利の恩恵を受けてます。またカード利用は楽天に集約し、ポイントをゲット、そして楽天証券でクレカ積立を実施中です。積立でポイントをさらにゲットし再投資実施中!

SBIネオモバイル証券

また少額から日本株投資を始めるのに適しているのがSBIネオモバイル証券です。

次のコスト面の優遇から少額で日本株投資を始めてみる人にはおすすめです。

SBIネオモバイル証券の特徴
  • 投資先は国内株式のみ
  • 1株から株が買える=少額から投資できる(日本株の取引単位は通常100株~です)
  • 月額220円で取引し放題(一ヵ月の取引額が50万円未満の場合)

私は値下がり局面に少額で日本株を買い増ししているので、月額220円で取引し放題な点が助かっております。他の証券会社だと手数料負けしてしまうので。

資産運用のメリット

資産運用のメリットは長期的に見て、資産を増やしていく可能性があることです。

ただし、預金と違い、リスク性商品は日々価格の変動があります。

特に投資初心者は、値動きに慣れることからがまず第一歩かと思います。

ゆっくり少額から始めてみて、

『興味を持てた方は増額してみても良し』

『合わないと思った方はやめて預金のみにするのも良し』

リスクに対する許容度は、人それぞれかと思いますので、まずは、ご自身でどういった資産の運用なら付き合っていけるか、を見極めていくことをおすすめします。

資産運用のためのコツ・マインド

短期間で大きい利益を狙おうとすると、大きい金額を値動きの激しい銘柄に投資してしまい、見誤って一気に資産を激減させてしまう可能性があります。

私は長く市場に居続けることが何より大事だと思っていますので、長期目線での運用を意識しています!そのため、コアとなる資産はインデックス投信がメイン。人によってはハイリスクを好む方もいるかもしれませんが、まず最初は目先の利益を焦らず、コツコツと気長に始めていくことをおすすめします。

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました