確定申告を学びながら来年の収入を模索する【高配当】

日常

こんばんは!

初、確定申告どっきどき

れきです。

  • 源泉徴収票
  • 国民年金の領収書
  • 個人保険の保険料払込証明書

とにらめっこしながら、PC画面で確定申告と少し格闘しておりました。

とはいえ、事業所得があるわけはないので、それこそ、数枚入力するだけの作業。

ちょっと調べないといけないのは、証券会社間の特定口座を損益通算する作業とかですかね。

損出しについては先日、痛くも前向きに傷を負いました!

数万円単位で税金が戻るかもしれないので、きっちりこなしていきたいです。

控除控除でみるみる減算していく所得を眺め、来年の収入見込みについても考えてました。

新天地での勤務 or 起業はまだ未確定

高配当PFについても積極的に買い増しタイミングと思えず、投資元金が現状30万円程度と小さいため、配当金額(不労所得)はまだ全然見込めません。

暴落(買い増しタイミング)は構えているとやってこず…、予期せぬタイミングで突然訪れる…

そういったものなのでしょうか。それゆえ暴落…!

高配当PFについては、以下の方針の通り、日本の高配当株で構築する予定でいましたが

追加で気になる資産を発見しました。

  1. 米国株ETF(VYM、HDV、SPYD等)
  2. 米国REIT ETF(IYR、RWR、1659等)
  3. JーREIT(日本のREIT ETF or 個別)

1.について

米国株の資産は現状インデックス投信にて取り入れ中ですが、こちらの配当は税引き前のまま再投資中。なので配当用の資産に取り入れるのもアリかと思い発見したのが、記載のETF群…

これらは配当利回り3~4%程度を得ながら、配当・投資元金の長期的な成長を期待できそうです。さすがUSA!為替リスクはありますが、高配当用の一部に組み入れるなら、個人的にアリ。

2.3.についてはREIT(不動産投資)資産。

今のところリート資産は積立中のバランス型投信の一部に含まれている程度。

株式資産より配当利回りを狙う意味で、価格下げのタイミングで一部、高配当用に組み込むのもアリかな!と思いました。

不景気が続く局面で、家賃相場は大幅値下げになりにくいことを考えると、相場の冷え込み時に、リートの利回りが活躍する場面があるかもしれません。

とまあ、長々と思いつくままに書いてみましたが、PF構築に辺り、追加の発見があれば、別の機会に記事にしてみようかと思います!

お付き合いいただきありがとうございました☆彡(^-^)

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