どうも!
新NISAが話題、
試される入金力…が、、
現状なし
無職ショック…
れきです。
雑記兼自分用の備忘録です。
新NISAが話題ですね!!
(画像の引用元:朝日新聞デジタル)
私も読み込むのが遅くなりました。
全容は何となくつかめたかな、くらいです。
以下、私の個人的な意見です。
2024年以降の新NISA戦略
私として大枠、両極端な例は二つ。
- つみたて枠と成長投資枠を最短5年で利用
- つみたて枠のみで15年継続
1.の場合、一年で二つの枠の合計360万円を
使ってしまおうという作戦。
期間は最短、複利効果だけみると
一番恩恵を受けられるかも?です。
ただ、大きな壁は入金力。
後述しますが、今の私にはちょいきつい?
そして
2.の場合、こちらは
つみたて枠のみで120万円を
淡々と15年。
今まで、つみたてNISAではなく
一般NISAの方で月掛けしてきた私は
割と現実的。
ただ、こちらでも入金力は課題です。
れきの現状の積立状況把握
これを機に淡々と放置してた積立状況を
振り返ってみました。
月額
- 楽天クレカ :5万円
- 楽天キャッシュ :5万円
- 三井住友クレカ :5万円
- マネックス クレカ :5万円
- auPAYクレカ :5万円
- SBI口座振替 :19万円
- セゾン投信 :1.5万円
- iDeCo :0.5万円
________________________
- 合計:46万
※つまり年間552万
… (゜゜)無職の額やない…涙
クレカ積立、どんどん増やしてたけど
そういや、こんなことになってたか。汗笑
固定費そんなにかけてないのと
無リスク資産も口座に眠らせてたから
そんな気にしてなかったですが…
( ,,`・ω・´)ンンン? ペース早すぎ?(笑
どう考えても
新NISAの枠埋めに挑もうとする
人間の状態ではありません。汗
それを踏まえての今後の対策
現状を振り返ったところで
あくまで現時点の対策イメージを考えてみました。
①入金力増加(※最重要)
- 事業所得に継続挑戦
- 労働所得?
- 短期運用(※難易度高)
②特定口座→NISAへ
- 売却の課税はコスト?リバランス?
- 年末の損出しの時入れ替え
③他
- 来年は月額を落とし新NISA後に攻める
①入金力
これが課題。
事業所得へのチャレンジ。
退職してからも
何となく生活はできてたから
収入へのこだわり
覚悟が足りなかったのかもしれません。
年の後半戦はファーストキャシュの意識も
言い聞かせてきたけど、まだまだ。
生活、という点ではなく
入金力も含めた時には
労働(転職、バイト)の優先度も
あげるべきか!?Σ(゚Д゚)
そして
短期運用。
FXや先物も勉強はしているものの
これの難易度の高さは痛感ずみです。汗
たとえ、運よく利益がでても
継続できるかは、別問題。
リスクをとりすぎると
大きく今の資産を失う可能性も
高まります。
資金管理、リスク許容度の見極めは
意識していきたいです。
②特定→NISAへ
これは売却益の課税がややもったいなく
感じますが、リバランス、と考えると
必要コストです。
以前より、仮に保有のバランス型のファンドの
含み益がゼロになる相場がくれば
そのタイミングで解約→S&P500へ
という作戦は考えておりました。
(※結果的に株式への比率を上げる)
それを含み益がある状態で行うか
まだ利益がのっていないファンドで
行うか。
これについては
課税コストとリバランスの観点を
天秤にかけつつ、判断していきたいです。
も一つは、年末の
損出し時期への乗り換え。
個別株でも損出しで売り
NISAで買い直す!
そうすると
配当利回りも上がりますし
乗換以降はインカムもキャピタルも
非課税になります。
これも一応意識しておきたい。
③他
来年の月額を落として資金をプールしておく
も考えました。
来年は一般NISAの120万のみ
S&P500に積立投資。
それにより、残りの無リスク資産からの
買付は新NISAに回せます。
デメリットとしては
来年が上昇相場のときの
機会損失?でしょうか。
ただ、こればかりは読めません。
買付を落とし
120万のみ新規購入、
他は事業のための自己投資、
翌年以降の買付資金へ。
この作戦も考えておきたい。
総括
結論、一番は「稼げ!!」ですね。
私の場合、そこの貪欲さんが薄く
ズルズルきてるように思います。
これは、よくないか。
もう稼ぐ目的も
- 投資の追加資金が欲しいから
でもいい気がします。(笑)
??(゜゜)という感じもしますが
どんな目的でもモチベが上がるなら…ね。
クラウドソーシングサイトも
複数登録してみました。
特化サイトの収益が手詰まり
時間がかかってるなら
せどり、ライター、デザイン
何かお金になりそうなことはないか、
視野を広げて研究してみようと思います。
そして、労働も少し視野に入れてみる。
※収入目標の比重を少し長期→短期寄りに
他のリバランス、口振設定の減額については
全体をみながら、ですかね。
以上、自分用に新NISAで思うことを
つらつらと、でした!