大した内容ではなく、本日も雑記です。笑
会社を辞めるか迷っていた時期にメリット・デメリットについて書き出したわけです。
その中の一つが
でも触れた社会的信用力が失われるのでは…??
特にローンを組む時、結婚を考えるとき…
ですね。
今日は
”結婚”について、今更この歳で何言ってんだ‥って感じ
ですが、ちょいと書いてみようかと。
サラリーマン時代は、”良い歳して独り者”だと、ありがたいお気遣い話を頂く事もありました。
- 友人からのマッチングアプリ紹介、飲み会誘い
- 学生時代の友人結婚式二次会での周囲の圧力
- 上司からの紹介話
- 婚活イベントに共に出陣しよう、と急に言ってきた奇妙な距離感の同僚
各イベントを無事乗り越え(?)、絶賛独り身なわけです。
まあ、この歳なので両親からもその話題が出たことは何度か。
(※最近は『お前が好きなようにしたら良い。』方針になってますが)
そもそも恋愛は苦手な自負は十分ありますが、当時の私は
仕事優先で婚活の余裕もなかったように思います。
周囲には『仕事も落ち着いてきたし、そろそろ身を固めたら?』なんて言って頂きましたが、仕事が”忙しかったり、楽しかったり”で結婚とかあまり考えられなかったですね。
で、話は”辞めるかどうか”のときの話題に戻ります。
当然『職なし状態』だと一般的に結婚は遠のきます。
- 相手のご家族に自分をプレゼンできない
- 婚活イベのプロフカードに年収”0”✅
…勤務先がないと致命的ですな。
まあ、でも前述の通り勤務時代も結婚についてはイメージが湧かないまま、生きてましたし、サラリーマンを続けていても、そのままのスタンスで行ってそうだったんで、結果、続けてても辞めてても大差ないですね。
大事な前提条件として、”外見も平均以下、かつ他も大して自信のない私”は、そんなに積極的な婚活人間にはなり得なかった。
あれ・・??何か自虐っぽくなってきましたね。笑
別次元の話だけど、芸能人とかでも結婚が遅めだったり、シングルで楽しいー♪って人もいっぱい見かけると、
FIRE賛否といっしょで
『まあ、結局色んな生き方があって良いよね・・!』
と今はなってます。(^-^;
まあ、
”友達みたいにずっと楽しくおれるパートナーがいるのも非常に楽しそうで、漠然とした憧れもありますがねっ。
後、お金のこと他価値観が合うことも素敵だとは思ったりします。
とりあえず、自分自身のFIRE目指しつつ、仮に実現できれば、”世帯員が増えた”を想定したシミュレーション試算してみようかな。
余談ですが、
FIRE達成者(独身)の方のブログ記事で、
『今後は職業欄に”FIRE”ってできたら面白そう』
との内容があり、『確かに婚活市場では革命的かも(笑)』とか思ったりしました。
まあ、今後の方向性が色々拗れてまくっている れき ではございますが、
本日もご訪問ありがとうございました。
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