増えてきた不動産営業の電話

日常

こんにちは!

久々に日中の更新、れきです。

夜更かしの習慣化×冬の朝の寒さ

これは朝起きるのが億劫になりますね…

朝型にせねば・・!

知らない番号の着信はスルーにしていたのですが、ネット注文やクレカの書留便などで、着信を気にしないといけない場面も多く、ここ最近は電話をとってみることもあります。

先日、出てみたら、久々の不動産営業でした。

大阪の駅近に高層マンションがどうとか…

クレカや証券会社、ポイ活…色々登録していくと、名簿って出回ってしまうものなのかな。

電話で名前の確認が取れるやいなや…、いきなり営業のマシンガントークが炸裂し始めたので。

れ『いや、そういうの全く必要ないんで。今ちょっと(仕事&自分探しで)立て込んでまして』

営『あ!お仕事中ですか??いえ、いきなり購入を勧めるようなことは、考えておらず、まずは、資料を送らせて頂いて…。また。ご連絡はお時間改めてでも。』

れ『いえ。結構です、必要ありません!』

営『またタイミングが合えばお願いします。』

となかなかの、ゴリゴリぶり…!

THE 営業って感じでしたね、こっちは不動産ローン興味ないのに…(^^;)

こっちの時間は取られたし、興味ないから聞いててあまり気持ちの良い話ではなかったけど、

何か、あっちにもノルマがあるとか想像すると、買う見込み0の私に時間を割いていることも、何か申し訳なくなってきました。笑

そもそも、勤務先なし、フリーランス・事業活動の実績未だ0状態の私だと、ローン対象になるのかな…(゚Д゚;)

次回から

れ『すみません、無職なんで無理っす(゜-゜)』

これでいこうかな…w

今のところハードアセットへの投資は考えていないのです…。

興味がでてきたとしても、不動産投資をめちゃくちゃ勉強している方とも仲良くなれたんで、そっちから話聞いてみながら、自分で勉強するかな…。友人って大事…!

オイシイ話は向うから転がってこないので、こっちから学んでいくしかないですね(^^;)

自分の営業時代も少し振り返ってしまいましたね。営業の効率化を図るために、電話営業も有効活用しないといけない場面も多々ありますし。

そのとき、気を付けたいのは

  • 売り込みにいかない
  • 相手が今、電話が大丈夫か状況を確認
  • 自分の話し方が与える印象をイメージ

とかかなー。

非対面の相手とのコミュニケーションってなかなか難しいんですよね。

対面だと、相手の表情を様子見ながらお話できるけど。

特に最近、インターネットを通じてコミュニティを広げているので、直接お会いできていない状況も多い…。いっそう相手を気遣ったコミュニケーションを心掛けたいですね。

そういった気遣いは今後、仕事に取り組む事でも活きてくる気がします!

気遣いお構い無しなのは、相場だけで勘弁…泣汗

個別株ムズイよー。

さて、午後相場に備えます。

 

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました