どうも!
蒸し暑い日にだるさ漂う
れきです。
保有商品のグローバル3倍3分法ファンド、
気が付けばまあまあの評価減に変わってたので(マイ転)
ちょっと調べながら書き残しておこうと思います。
ちなみに同ファンドの
年始からの基準価額チャートはこんな感じ‥
半年で下落率▲25%…
めちゃ減っとる!?Σ(゚Д゚)
道理で
月末の運用実績で
月が経つごとに目減りしてるはずだ。
しかし
下がったら解約‥積立ストップというのも
一番おいしくないパターンな気がしますので…
同ファンドの月掛けは継続してみようかと!
個人的にはまあまあ、夢のあるファンド
な気はしてるんですけどね。
この下げはコロナショック頃の
同ファンドの下げに似てるのかな…?
個人的に勉強になりそうなブログのリンクを
貼らせていただきます!

【株式よりも暴落】グローバル3倍3分法ファンドの暴落と、そこから学ぶべき「3つのこと」 - こびと株.com
こんにちは、こびと株(kobito_kabu)です。 4/13付けの日経新聞で、こんな記事を見かけました。 2019年の超大人気ファンド「グローバル3倍3分法ファンド(通称:グロ3)」の暴落に関する記事です...

グローバル3倍3分法ファンドをどう考えるか - たぱぞうの米国株投資
グローバル3倍3分法とは何か 日興アセットマネジメントから、「グローバル3倍3分法ファンド」が発売され、好評です。3倍3分法ファンドでは、株式と債券、不動産の3つの資産に分散投資していくものです。先物を使うことで、レバレッジを効かせるので「3倍」という名前がついています。 信託報酬は年率0.4752%(税抜0.44%)...
従来であれば
株式の下落局面でのリスクを
債券である程度柔らかくさせる、といった意味合いも
当ファンドにあったのかもしれません。
けれど、今後の金融緩和政策からの出口は
過去の歴史からは語れない…
ゼロ/マイナス金利からは金利は上がるしかないわけで
金利が上がると債券価格は下落する。
もし
利上げ警戒の株価下落、一方の債券の価値も低迷
となれば、しんどい状況が長期化するかもですね。汗
今後も当ファンドも見守り続けながら
自分なりのPF構築も心掛けていきたいです。
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