友人との集まり【コロナ禍でのコミュニケーションギャップに学ぶ】

日常

どうも!

ヒトはコミュニケーションの生き物

会社を離れても交流を大切にしたいなと

思える日々、

れきです。

雑記です。

コロナ感染のニュースがちょっとまた増え始め

友人と集まると最近こんな話題も増えました。

コロナ禍の中

  • 都会への遠征は極力控えてほしい、といった妻の声
  • 県外から帰ってくる親戚には会いにくい、といった声
  • 久々に帰省する友人との集まり、参加どうしような声

わかります。

職場ごとにコロナ流行地域の住民との

接触基準はそれぞれ異なり

身内が出かけてしまったために

出勤の基準に抵触したり…

 

一方で法事とかの親戚の集まりでも

同じように遠方から帰ってくる人に

会ってしまったために

面会以後のこちらの行動制限がされちゃうケースも。

友人の同窓会的なのもしかり‥

 

誰が悪いとかではないんですけどね。

感情が変に働いちゃうと

コミュニケーションのギャップも

発生しがち。

 

特に難しいと感じたのは

コロナ禍以前にその相手に対する

負の感情の蓄積が以前よりあるケースです。

 

コロナだから…は建前で本音だと

ただ単に相手に会いたくないだけ…

も実はあるのでは?

冷静に

  • 自分が相手をコントロールできる領域かどうか
  • 自分の本当の気持ちは何?
  • 相手にはどのような伝え方をすれば悪い印象にならないか

一時の感情に流されず

俯瞰して物事を見ることも

大事になってきそうです。

 

先日、初のオフ会の参加だったわけですが

初対面の人だとまた別。

 

はじめまして!の関係こそ

お互いに気遣う気持ちがあれば

より円滑にコミュニケーションが進んでいく

気がしますね!

 

コロナ禍は健康症状以外のところで

コミュニケーションの意味合いでも

人間力の成長がためされている気がします。

 

何事も勉強!

人間力、磨きをかけていきたいものです。

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