SBIでクレカ積立をするための
カード審査…、
2度落ちるも、不要なクレカを整理し、
3度目で届いた、
こんにちは そんな れき です。
SNS界隈でも賑わっており、絶好調中な
米国株。
以下、朝日新聞の連載記事です。
記事にある
国内の株式オープン投信の
純資産総額が増加、
それを牽引する米国株 とのコメント。
先日、私も米国株ファンドのスポット買いをいれました。
記事では、ファンドの純資産が増える理由について
- 新しい資金が入ってくること
- 値上がり
が挙げられてます。
↓抜粋
”資金流入と値上がりは、お互いに共鳴し合う場合が多く、「買うから上がる、上がるから買う」というスパイラルが起きます。”
なるほど、このサイクルが国内オープン投信の純資産増加に繋がっているかもしれません。
資金流入が増えると、運用元金が増え、複利効果によるボリューム増も発生しそうなので納得です。
ただ、直近では、記事にあるFOMCのテーパリング動向、中国の不動産セクターの行く末など、
短期的な相場に影響を与えそうな事項は存在している…
今後の短期の値下がり局面で、個人投資家の”こんなはずじゃなかった…損切売り”発動がオープン投信の資金流出を生むことはあり得そうです。
↓コロナショックで資金流失が起きたファンドもあったなあ。
こういった記事を読みながら、
ふと、
国内オープン投信の”運用ファンド”を
”自分の資産PF”に置き換えて考えてみました。
そうすると、目先の銘柄単体の価格の上下に極端に惑わされず、ファンド全体(資産PF)の成長を見守る心構えができるかも…。
自分の使うお金、というより、
”れきファンド”を運用している
ファンドマネージャー”れき”
になりきるイメージですかね。笑 演じる!
冗談です。ちょっと何言ってるか分からなくなりました。(^^;)
本音をいうと、
現状の円ドルレートが114円付近と”やや円安”な印象があり、その点だけでも米国株Fの追加購入をためらうビビリですが、ながーい目でみたときの米国株の成長に期待し、買い増しを行っていこうと思います。
直近の課題
▶リスクアセットの平残増加(主に米国株)
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