【エイプリルフール】相場は嘘をつかない?【金村さんの過去記事を】

日常

こんにちは!

エイプリルフール…

思い出すは、ドラえもんの”ウソ800”の回で

のび太が『四月ばかぁー??』

と言ってるシーン…

世代感、満載の

れきです。

(このシーンで”四月馬鹿”というワードを知る)

雑記です。

月末の運用実績は円安の効果もあったからか

少し持ち直しておりました。

よく

  • マーケットは気まぐれ

と表現されます。

私もインデックス投資に関しては、投資歴と共に値動きに慣れてきましたが

個別株に関しては、選定を重ねたつもりでも予想外の展開が訪れることも

しばしば…

投資スタート時期は『相場にだまされたー。泣汗』

といった考えがよぎっていたように思います。

確かにファンダ分析を伴うような投資法は、スキルが一層求められるイメージ…

失敗もあって当然です。

でも、それは経験が浅い間は、相場がどうこうでなく

自分の実力不足によることが多い…

そして、短期トレードの世界では

弱者が淘汰され強者に食われるシーンも見聞きします。

 

一方、インデックス投資の世界では、同じ商品で運用していた人は

世界経済が長い目で上向きに成長してくれると

みな同じ投資結果にたどり着く

(良い時も悪い時もですが。

 

全てが公平とはいきませんが

インデックスの世界に着目すると、

投資には公平な側面もあるのかも…

と思えます。

以前紹介させて頂いたこともある

金村さんの過去記事を読み返してそんなことを思いました。

『投資の公平さが好き』、

私も共感できます。

 

いつもの通り、ふわふわした文章になっちゃいましたが

  • マーケットは気まぐれ

これは違いない…

(あ、

”ウォール街のランダム・ウォーカー”読まねば…

なので、自分なりに勉強を重ねていても

上手くいくこともあれば、上手くいかないこともある

そういうものだ、、という気持ちを忘れず

これからも自分の方針で納得のいく運用

心がけていこうと思います。

コメント

トップへ戻る
タイトルとURLをコピーしました