おはようございます。
れき です。今日は祝日・・??
長いサラリーマン生活を離れると、
平日と祝日の区別がつきにくくなりますね。(^^;)
本日は雑記・・
私が積立投信を始めたきっかけのセゾン投信について
書き留めてみようかと。
積立投資のきっかけ
積立投資の入り口は、率直に
「預金してても増えないな。」
と考えたことです。
そんなときに本とかPCで
セゾン投信の当時の中野社長の記事をみたんですね。
世界分散投資、ドル・コスト平均法
そして継続し始めた資産の世界分散投資&積立投資(ドルコスト平均法)の実践…。
当時はまだ給与収入もあり、かつ散財しない方だったので
何となく「今使わない分はいいや。今下がったとしても下がった価格で買えるし。」
くらいで、積立投資を始めてみました。
セゾン投信を含む数種類の投信で月掛開始、
幸い相場が良かったのもあり、時価では大体の商品はプラスに成長。
これからの方針
今現在は収入がとまっておりますが、余剰預金から毎月投信に振り返る作業は
実施しております。収入の模索は同時並行で行おうかと。
きっかけをくれたセゾン投信には思い入れもありますが、
ここ最近は信託報酬がさらに安い優良ファンドも増えており、
一部ファンドの配分を見直し中です。
また長期間での複利運用の資産増加のグラフについて
投資を始めた当初の私はやや懐疑的であったものの、
今ではながーい目でみたときに、預金より資産増加は期待できると
考えるようになりました。
もちろん、これまでの相場が良かったからといって
今後の景気動向が保証されるわけではないですが。
気長に相場に付き合っていきたいものです。
積立済みの資産達については、基本取りくずしは行わない方針を継続し
いるときにいる分だけくずす、でいこうかと。
投資信託とは、中野社長の仰っていた「ちょっと手間のかかるATM」(だったかな…?^.^)
くらいで考え成長を見守りながら長く付き合っていきたいものです。
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