おはようございます。
運用実績について
色々資料を再構築中であり、
いったん保留に。
サラリーマン時代といっしょで
なかなかこういった書類の作成は苦手です。
さて、以前も書いた通り
資産を運用するうえで、
一喜一憂は良くない、と思っているわけでありますが、
まだ長期運用へ向けてのPF構築への
過渡期、初期段階でもあり、
昨日~今日の短期運用資金の時価の
数%の落ち込みに・・
やや、凹むという 笑
これを0.1憂と称し
ある意味、自分への戒めとしたいものです。
こんなんで、そんなことを思ってたら
相場暴落時とか身が持たないし
生涯での資産の形成は満足いくものにできない、かと。
まあ、言うのは簡単ですが。笑
どこかの研究で
「人間は利益より、損失を2〜2.5倍大きく感じる」
といったのを見たことがあります。
損失…
難しいな、時価でのマイナスは気持ちの整理が
つなかいときだと、”損”に感じるかもだし
(※相場全体によるものなら、回復・もしくは
それ以上に転じる可能性もあるはずなのですが…)
気になってた商品を購入するか迷っているうちに
値上がりしてしまえば、
機会”損失” と感じてしまう。
「あのとき買っておけば…」ってやつですね。^^;
これはしょうがないこと
チャートの底値とてっぺんは
人間誰にも当てることはできない。
よってコア資産は
インデックス運用にゆだねていく方向は
変えずにコツコツやってみようと思います。
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